現2回生の小柳です。後期総会から編集見習いを任されたので、初のブログ投稿をしたいと思います。
そこで、今回は春合宿の報告をしたいと思います。
合宿での練習は新歓に向け、徐々に煮詰まってきていて、完成度の高いものを新一回生に披露するために各々研鑽を積んだ内容の濃い合宿でした。
一日目は目的地到着早々、練習が始まり、今合宿の最大の強化ポイントである発声の基礎を、根本的にマネージャーと指揮者と部員の3人体制で一人ずつ丁寧に見直していきました。とても大変でした。
二日目は先生をお招きして、テナー系をメインに、多田武彦の男声合唱曲「雨」や「ヴィヴラ」などを見てもらいました。短時間のなか、密度の濃い練習ができました。
三日目は、午前中短いながらも京都合唱祭で使う予定の、「ウォルシング・マチルダ」の音取りをしました。先輩たちは歌い慣れていて、さすがだなぁと思いました。
ただし、三日目はみんなへとへとで、改めて大変な二泊三日の合宿でした。これを機に、新歓のミニコンもいい演奏ができるよう頑張りたいと思います。
これからも編集見習いとして、よろしくお願いいたします。
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大篠 (土曜日, 29 3月 2014 22:35)
お疲れ様です。
かけねなしに個々人のレベルはかなり高まってると思います。
協力できる範囲で協力させていただきますので新歓がんばってください。
成功を祈ります。
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Podlasianin